静岡県富士山世界遺産センターは、世界遺産の根拠となる「世界遺産条約(国際条約)」に規定されている、世界遺産を「保護し、保存し、整備し及び将来の世代へ伝えることを確保する」拠点施設であり、学術調査機能などを併せ持つ施設です。
木格子の外壁を持つ“逆さ富士”形の建物が、全面の水盤に映り込むと、“富士山”の姿が現われます。
水面に映る“富士山”は、“水の山”としての富士山を象徴的に表しています。
“逆さ富士”形の建物内部は、1階から5階まで緩やかならせんスロープで繋がり、斜路を登りながらスロープ展示を鑑賞することで疑似登山体験ができます。
最上階(5階)の展望ホールまで登ると、大きなピクチャーウィンドウからは、刻々と表情を変える本物の富士山を一枚の絵のように鑑賞できます。
敷地には富士山からの湧水を引き込み、空調熱源として利用した後、それを建物前面の水盤に利用し、富士の水の循環を建築的にも表現しています。
静岡県富士山世界遺産センター HPより引用
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完成してすぐに行ってきました。
写真でもある水盤沿いにアプローチをして、エントランスに向かうので必然的に水盤に移り込む木格子の富士山を見ることができます。
僕の目的は建物自体でしたが、建物内のプログラムも非常に面白く、大人から子供まで楽しむことができる施設だと感じました。
ぜひ、静岡県に来た際には寄ってみてはいかがでしょうか。
静岡県富士山世界遺産センター:https://mtfuji-whc.jp/