真駒内滝野霊園のシンボル・石像大仏がラベンダーの丘にいだかれる、壮大なランドスケープ。
開園30周年記念事業として、建築家 安藤忠雄氏より設計されました。
丘の風景とともに目に入るのは、なんと大仏の『頭』だけ。その印象的な姿が、まさに『頭大仏(あたまだいぶつ)』。
丘の中は礼拝空間となっており、安藤忠雄氏のこだわりが随所にちりばめられています。日常から非日常へ、そして、大仏を仰ぎ見る瞬間へ。 世界的建築家が創造した、驚きと感動を体感ください。
頭大仏殿 HPより引用
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夏はラベンダー畑の中に頭だけ覗かせて鎮座しています。
長いアプローチの道のりを経てやっとたどり着く大仏さま。
広大なランドスケープにたたずむ様子はとても神秘的で、色んな感性を刺激してくれそうですね。
私自身、まだ行ったことがないので北海道旅行に行った際にはぜひ行きたいと思います。